4年間の学び

  1. 4年間の学び

情報エレクトロニクス学科での学び

情報エレクトロニクス学科で,みなさんは,情報科学の基礎から応用までを丁寧に学び,さらに様々な分野の最先端の情報技術を学ぶことができます。
情報科学は,先端の科学技術を相手にする学問であり,世界的な研究,企業,社会と深く関わっています。そのために科学・技術の現場で即戦力として活躍できる人材を目指し,外国語,一般教養など,その後の研究活動や社会人としての能力を高めるプログラムがそろっています。
また先輩や友人など様々な出会いとネットワークがここにはあります。みなさんは,勉学・研究だけでなく部活・サークルなどを通じ,チームワークやコラボレーションなどさまざまな自己研鑽をすることができるのです。

総合入試(理系)(前期日程)

学部別入試(後期日程)

北海道大学

1
学年

「基礎を学び,感性や人間性を磨く」

  • 1年次の間,「総合教育部」に所属して全学教育科目(教養科目,基礎科目)を履修し,理系科目を中心に幅広い分野を学びます。
  • さまざまな人との出会いを通じて,多様な文化や考え方に触れ,自らの感性や人間性を磨き,豊かな創造力を養います。

4月:入学

全学教育科目
教養:
情報学,統計学,英語,外国語,環境と人間,思索と言語など
基礎:
数学,物理学,化学,生物学,地球惑星科学,実験など

工学部情報エレクトロニクス学科180名/1学年(計540名)

2
学年

「自らの知識探求領域を絞り込んでいく」

  • それぞれのコースに所属し,専門教育を受けます。
  • 学科共通科目では専門科目の基礎を学び,幅広い知識と視野を身につけます。

4月:学部・学科等への移行

総合入試(前期日程)で入学した学生は,2年次進級時に学部・学科等が決定されます。学部別入試(後期日程)で入学した学生は,2年次進級時に学科等が決定されます。工学部情報エレクトロニクス学科においては,5コースが受入れ単位となります。

学科共通科目

電子デバイス工学,電磁気学,電気回路,情報数学,信号処理,計算機プログラミングなど

3
学年

「問題を発見し,解決する力を養う」

  • これまでの基礎知識をベースに,授業,実験,演習といったより専門的な教育を受け専門性を深めます。
  • 研究室の教員や先輩から指導を受けながら仲間と議論し,自ら問題を発見し解決する力を養います。

後期:コース内各研究室配属(4学年からの年もあります)

コースごとの専門科目,演習

情報理工学コース :複合情報工学,情報モデル論など
電気電子工学コース :集積回路工学,量子力学,半導体デバイス工学など
生体情報コース :生命情報学,細胞生物学など
メディアネットワークコース :言語メディア,サイバーコミュニケーションなど
電気制御システムコース :システムデザイン,ロボティクスなど

4
学年

卒業研究

「幅広い知識と視野を身につけ,社会に役立つ技術者として卒業」

  • 研究室でのゼミや研究を行い,卒業研究をまとめる中で問題発見・解決の能力を高めます。
  • 情報化社会発展の基盤となる情報科学とエレクトロニクスの基礎を,広い視野から,かつ深く学びます。

後期:卒業論文執筆・発表
3月:卒業

総合入試(前期日程)で入学した学生は,2年次進級時に学部・学科等が決定されます。学部別入試(後期日程)で入学した学生は,2年次進級時に学科等が決定されます。工学部情報エレクトロニクス学科においては,5コースが受入れ単位となります。

80%
進学

大学院情報科学研究院では,情報科学技術分野の高度化に対応できる人材を育成するために,学部5コース制に対応した5専攻制をとり,学部教育と大学院教育をシームレスに接続する教育システムを採用しています。

就職:10-20%

北海道大学工学部情報エレクトロニクス学科

  • 情報理工学コース
  • 電気電子工学コース
  • 生体情報コース
  • メディアネットワークコース
  • 電気制御システムコース

北海道大学大学院情報科学研究院

  • 情報理工学コース
  • 情報エレクトロニクスコース
  • 生命人間情報科学コース
  • メディアネットワークコース
  • システム情報科学コース

修士課程196名/1学年(計354名)

20%
進学

「さらなるステップアップをはかる」

  • 4年間の学部教育で学んだ情報科学の基礎をベースに,大学院(修士課程・博士後期課程)では,先端的な学識と鋭い判断力を身につけ,現代社会をリードする技術者・研究者を目指して学びます。

就職:80%

博士後期課程43名/1学年(計126名)

「博士後期課程終了後は,社会に出て幅広く活躍」

  • 大学院で修得した専門知識や技術を活かしながら,企業,研究機関,大学などで活躍します。