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北工会伝統「冬季綱引き大会」を開催 ― 工学部全15コースが熱戦

1月14日(水)から23日(金)まで、北工会伝統の「冬季綱引き大会」が開催されました。今年も会場となった工学部正面玄関前には多くの学生が集まって選手たちに声援を送り、冬のキャンパスは熱気に包まれました。

今年も多くの学生たちが応援に駆けつけた

「北工会」は、北海道大学工学部および工学系教育研究組織の教職員と学生の親睦を深め、学生生活の向上と発展を図ることを目的とした団体で、さまざまな活動を行っています。工学部創立とほぼ同時に設立され、100年以上の歴史があります。

綱引き大会は、単調になりがちな冬期の学生生活に活気をもたらすことを目的として、昭和50年から続く伝統行事です(「北大工学部七十五年史」より)。

本大会は、工学部を構成する全15コース対抗のトーナメント形式で実施されました。

20日(火)には試合前に北海道大学応援団が駆けつけ、迫力ある演舞を披露しました。団員が裸足で舞う姿に、集まった学生たちからは驚きの声があがり、会場の視線を集めていました。

試合前に選手たちにエールを送る北海道大学応援団

最終日の23日(金)には決勝戦と3位決定戦が行われ、会場の盛り上がりも最高潮に。激闘の末、優勝は「資源循環システムコース」、準優勝は「環境工学コース」、3位は「社会基盤学コース」となりました。

3位決定戦を控え、気合十分な様子の社会基盤学コース
昨年度につづき、準優勝となった環境工学コース
2連覇を果たした資源循環システムコース

昨年度につづき、優勝を勝ち取った資源循環システムコース。先輩から2代目ヴァンガード(チームリーダー)を受け継いだ修士2年の学生は、「国際色豊かな資源循環システムコースは、『資源ワンチーム』をコンセプトに掲げ、日本人学生と留学生が一丸となって試合に臨みました。それが結果につながったのだと思います」と喜びを語りました。

冬のキャンパスで熱い戦いが繰り広げられた

Instagram(@eng_hokudai)など北海道大学工学部公式SNSでは、綱引き大会の動画を公開しています。ぜひご覧ください。

表彰式では北海道大学工学部同窓会からも副賞が贈られた。写真左は斎藤之史 工学部同窓会事務局長